日刊 バーチャルガールのリアル生活通信

バーチャルガール憂晴ミゥの日常を書いた日記。ほぼ毎日更新。

防ぎっくり対策

ミゥだよ˙꒳​˙)

今日もお互いお疲れ様でした📦



力仕事でヒィヒィハァハァになっている日々です。キロあるやろという物を何十個も運ぶ運ぶ運ぶ。運動不足には大分つらい。

今日も重い荷物を持ち上げようと踏ん張った……その時、

腰にくっ……という痛みが。

あぁついに。ついに腰がやられ始めた……


ぎっくり腰からのヘルニアで手術までいったMy fatherがいるので、腰をやらかす恐怖は分かっている。
パパがぎっくり腰をやった時、発症がリビングだったのですぐ家族に助けを呼べていた。


とここでふと考える。


もし私がぎっくり腰になったとして。

リビングだったら家族に助けてもらえる。
職場でもどうにかなる。
外出先でも流石に助けは来るだろう。


では自室でなった時は……?


朝ベットから起きた時ミ゚ッ(ぎっくり)ってなったら私1人静かに悶え苦しむことになるのでは……?


怖すぎる。

ぎっくりやったら動くどころか喋るのでやっとなんだよな。助けなんて呼べなくない?


それでも私はぎっくり腰から生き残りたい。
せめてもの対策を考えたのでここに書いておく。


1.携帯を操作して家族に電話をかける
これは携帯がすぐ近くにある前提。家にいるからかける必要はないのにかかってくる電話。何かがおかしい……と思ってもらい、自室に来てもらおうという魂胆。

2.近くにあるものを倒す
自責の念に駆られてイライラが止まらない時、そこら辺にあるものをなぎ倒していくという自分の最悪習性を利用する案。(本当に最悪だし治したい習性)
大体デカい物音がするとすっ飛んでくるので、それを利用する。


……が、今思いつく対策。


そもそもぎっくり腰にならない対策をしておけという話ではあるけど。

ストレッチがいいらしい。

というかぎっくり腰の正式名称「急性腰痛」って言うんだ。怖。ぎっくり腰とかいう愛称付けんな。


調べれば調べるほど怖くなってくる……
姿勢悪いのも良くないみたいたし、お互いちゃんと対策しておこうね……



という今日でした


見た?

最高のクリエイター様のお力を借り、最高の物が出来ました ルンルン めちゃくちゃうれしい^^



それじゃあまた明日~


平日ラストです!踏ん張るよ!



明日もキミにいいことあるように願ってるよ