ミゥだよ˙꒳˙)
今日もお互いお疲れ様でした🥞
晴れてたからお散歩をしたんだけどね
ちょうど下校時間だったのかな
小学生の子たちをいっぱい見かけた
無邪気にはしゃぐ小学生を見て
「私もこんな自由な時があったなぁ」
と思ったんだけど
よくよく考えれば小学生の時も自由なんてなかったのでした
親は文句を言わなかったんだけど、
一緒に暮らしてた祖父が門限に厳しい人でねぇ
「心配」という気持ちで私を縛り付けていたのだった
ちょっと帰る時に道で遊んでただけで
ちょっと雪道にハマってキャッキャしてただけで
「遅い」と怒られてた
4時とかだよ!?4時っすよ!?
今思っても別によくね~!?という時間
帰る時にはしゃいでいても、
ふとした瞬間に「時間大丈夫かな」って思ってしまうの
遊びたいより怒られたくない、家を重い空気にしたくないが勝っちゃってた
まだ小学生なのに
私が小学生を見ると胸がキュッとなるのは
自分が小学生の時、あんな風に自由でいたかったなぁという気持ちになってしまうからかもしれない
あの時の自分を今の自分は救ってあげられるだろうか
散歩をするためにわざわざ車を走らせ、少し遠くの街で散歩をした私は、あの頃より自由になってる
自分が欲しいもの、自分がやりたいこと、自分がどうなりたいか
歳をとることに自分のわがままを叶えられるようになってきた
10代の楽しさはあまりにも眩しいが
今の楽しさも嫌いじゃない
私は私をどんどん自由にしてあげたいな
あの頃いっぱい我慢した分
今の私は恐れずにわがまましてやるんだからな
今日見た小学生たちは今を思いっきりはしゃいで小学生を全うして欲しいです
以上今日の思ったことでした
それじゃまた明日~
明日はアルバムのフラゲ日だから楽しみですルン
明日もキミにいいことあるように願ってるよ