ミゥだよ˙꒳˙)
今日もお互いお疲れ様でした📖
あまり堂々と言う話じゃないけれど……
本屋での立ち読みが結構好きだったりします。
雑誌コーナーでぱらぱら。コーナーをふらふら移動し、小説コーナーで表紙に惹かれた本をぺらり、ぺらぺら。漫画コーナーは……たま~に立ち読み用あるよね。あれ読んじゃう。
本屋はねぇ、限りなく日常に近い非日常空間だなと。
(↑今いい表現が見つかったので書いときます。)
近所でも少し遠くでも、どこに行っても本屋はある。
でも、そこにある本の多くって自分にはない知識や世界がが詰め込まれてるんですよ。
日常に馴染みすぎているけど、本を開くと別世界がある。それが本屋です。詩的に書いてみました。
今週1週間疲労困憊でキツかったです。昨日は日記お休みして早めに寝ました。
そんな疲労困憊な身体と心だと、「仕事終わり寄り道して帰ろ!」という気持ちすら生まれない。早く家に帰って身体休めたいし、そもそもお昼食べてないからモリモリ食べたい。
だけどそれってつまらないんだよね。日常に余裕もなければスパイスもない。
仕事終わりの寄り道って家とも違う自分時間。大事にしたいのに疲れがそれを蔑ろにしてしまうのが苦しい。
そんな1週間でしたが、今日やっと!寄り道できました。
車をブンブン走らせ着いた先はショッピングセンター。
本当はゲーセンに行くつもりだったけど、先客がいっぱいいて、そんで先客みんな楽しそうだったから諦めた。
「じゃあまぁ……とりあえず本屋寄って帰るか……」
とりあえず本屋に行けば退屈はしない。私は。
だって立ち読みを……するから……
新刊出てないから雑誌コーナーはスルー。
んじゃどうしようかな~ってふらふら。
たどり着いたのは漫画コーナーでした。
ここの本屋、最近試し読みできる漫画が増えてて。話題作もあれば、少し前のおすすめ作品も読めるようになっていました。
読めるようになってたので……じゃあ、と1つ、でもってもう1つほどぱらぱらと読む。
読んだ中に自室をテーマにしたものがあって。こんな生活理想だなぁ、なんとか叶えたいなぁとか思いながらページをめくってました。
本屋を出る時には、疲れが何故か吹き飛んでいて爽やかな気持ちになっていた。なんとも不思議な話である。
そういえば、心がしんどかった大学生時代、家から出れたら本屋に向かってたっけ。外に出るだけでも不安で動悸がしたのに、それでも本屋に行って必死に深呼吸しながら立ち読みしてた。
外出はしんどくて、だけど家にいるのもしんどかった当時の私。多分少しでも違う世界が見たかったんだと思います。
心が健康に戻っても、何もやってない気がして焦燥感に襲われた時は本屋に行った。数冊立ち読みするだけでなんかした気がしたから助かった。
この行動は今でもやる。
「限りなく日常に近い非日常空間」
冒頭の私はいい例えをしたと思う。
非日常に触れられるから日常のもやもやも晴れてくれるし、日常にあるからこそ非日常を手軽に味わえる。
やっぱ本屋っていいっすね。
どれだけ疲れていようが、本屋に行って様々な世界を見たい気持ちだけは失いたくないな。
という今日でした
平日ぶち倒したやった~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!
今週私は1人で黙々と業務(しかも大量)をやっていたので気が!!!狂いそうでしたが私は狂わずに!!!(本当か?)平日ぶち倒した報告ができています!!!!!
疲れたーよ マジで
それじゃあまた明日~
明日もキミにいいことあるように願ってるよ