ミゥだよ˙꒳˙)
今日もお互いお疲れ様でした🎀
洋服屋にある赤ちゃん用の服見て「ちっちゃ~い!かわいい~!」って言ってるの、分かるようで分からなかったんですよ
サイズが小さいからかわいいのは分かる
だって小さいものはかわいいから
でもかわいいという感情に実感がなく、ただそこにある事実としてかわいいのだと認識していた
だがこんなひねくれ気味の認識も、親戚の子供爆誕により簡単に覆る
↑の日記を書いた時にはまだ親戚のお腹の中にいた赤ちゃん、爆誕しました
母子共に健康すぎるぐらい健康です 良かった……
これにより私は『親戚のおばさん』という肩書きを手に入れました
私そんな子供好きじゃないし……なんなら嫌い寄りだし……上手く触れ合えるだろうか……と心配してたんだよね
もう完全に杞憂でした
一目見た時からもう、もう……かわいくてなぁ……
親戚の子供ってこんなにかわいいのか……
というか赤ちゃんってこんなにかわいいのか……とびっくり
どんだけ見てても飽きない
そもそも私は「赤ちゃんというのは小さくてかわいいらしい」という認識の元生きてきたように思う
いざ実際に赤ちゃんに会うと、その認識は実感となり、私の世界を広げてくれた
赤ちゃんって、本当に小さくてかわいいんだ
今日寄った洋服屋に赤ちゃん用の服が売っていた
それを見ながら、ママ晴さんと共に「かわいい~」と言い合った
かわいいあの子のことを思い浮かべながら
そりゃ赤ちゃんは小さくてかわいいことを知ってしまったら、洋服屋にある赤ちゃん用の服見て「ちっちゃ~い!かわいい~!」って、言うよなぁ……
言ったよ、私も
言うよそりゃ
という今日でした
服買ってプレゼントしてぇなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それじゃあまた明日~
油断せずに寒さ対策とってね!
明日もキミにいいことあるように願ってるよ