日刊 バーチャルガールのリアル生活通信

バーチャルガール憂晴ミゥの日常を書いた日記。ほぼ毎日更新。

身体の疲れしかなかったらよかったのに

ミゥだよ˙꒳​˙)

今日もお互いお疲れ様でした☀️



8:45
朝の支度を終え、出発時間までゆっくり……と思った私は

軽い空腹を覚える

そしてクッキーを手に取り、1つ食べ2つ……


を食べてる途中しんどくなる


嘔吐恐怖だった


嘔吐恐怖症、というのが存在する

吐くことに対して尋常ではない恐怖感を持つ症状


私はこれと、かれこれ10数年の付き合いになる

人によって症状は様々だけど、
私は自分が吐くことも、他人が吐くのを見ることも強い恐怖感を覚える

私はこれのせいで満腹感が怖くなったり、外食を極端に避けるようになってる


今日のはなんだったんだろう

お腹は鳴ってたし、多分お腹空いてたんだろうけど、しんどくなった

"もしかしたら吐くかも"と思ったら、その時から大きな不安と恐怖がやってくる


このあとの予定、行けないかと思ってどうしようどうしようって

早く胃の中のものなくなればいいのにって


これ何が嫌って、
どんだけしんどくなっても、結局は胃の中のものは消化されてお腹空くことなんだよね

私の恐怖感なんやったねんって虚しさ感じる


朝から恐怖感に苛まれて、心が疲れちゃいました

んでその後外出して、身体も疲れた


身体の疲れは、寝たり食べたりすれば治るじゃん


でも、心の疲れは何やっても治らなかったりする

そんでもってコロッと治ることもある


心が疲れることがなかったらどれほどいいか

この世界に身体の疲れしかなかったらよかったのになぁ


そんなことを思った今日でした


生きるのってたいへーん!


人によって恐怖を覚えるポイント違うけど人間のバグなのかな


いや個体差か


個体差だね


私は嘔吐と会食と高所がこわーいです
多分他にも大なり小なりありそうだけどとりあえず


とりあえず諦めでこれ言っとくか

生きるのってたいへーん!


んじゃ疲れた身体を休ませるために寝るね

みんなぐっすり寝れますよーに( ᵕᴗᵕ )✩⡱


また明日!



明日もキミにいいことあるように願ってるよ