日刊 バーチャルガールのリアル生活通信

バーチャルガール憂晴ミゥの日常を書いた日記。ほぼ毎日更新。

超孤独倶楽部

ミゥです˙꒳˙)

 

今日も1日お疲れ様~!

 

 

信 じ ら れ な い ぐ ら い 寒 か っ た

 

もうね、シャレにならん

 

憂晴の中の宗介ママが、ずっと、「BAKAAAAAAAAAAA」ってモールス信号打ってた ®️崖の上のポニョ

 

 

そんな憂晴のToday's BANGOHAN

 

www.muji.com

 

ごはんにかける コムタン

 

これねぇ、リピート買い
ごま油が効いてて、めっちゃおいしい

 

とにかく今日は温かいものが食べたかったのです

 

 

☀︎☁︎︎☂︎

 

 

Twitterコミュニティ「超孤独倶楽部」を作ったよ

 

 

 

おはようって言ったり、これ食べたよって言ったり、学校行く、これおすすめ、自分が作ったもの見て

 

そんなことを、各々ただ言い合うゆるーいコミュニティにできたらいいなって思ってる

 

 

もし、

 

「なんでこれを作ったの?」って聞かれたら

 

私は

 

「居場所を作りたかったから」

 

って答えると思う

 

 

私自身、孤独を感じてしんどくなることがよくある

 

家族が、忙しくて私を見てくれなかったり
友達が、自分以外の友達と遊んでるのをSNSで知ったり
ネットの人が、ネットの友達の仲良さそうに話しているのを見たり

 

世界にひとり、取り残されてるような感覚になる

 

 

前に、「ただあいさつをするだけ」っていうLINEオープンチャットに入ってことがあったのよ

 

孤独感を紛らわせたかったから

 

 

でも、孤独は全然消えなかった

 

 

匿名性だったんだよね
だから、私はあの人たちが何が好きで、どんな職についていて、とかは何も知らなかった

 

 

だからなのかな、

 

朝起きたら、「おはよう」の通知が並んでいても、
「おはよう」って言っても

 

私は、一緒にあいさつしてる”仲間”のような感覚が全く得られなかった

 

 

結局、あいさつする人は次第に減っていって、オープンチャットは解散した

 

 

でも、コミュニティの形態としてはこれが基になってたりする

 

超孤独倶楽部もこんな感じのゆるさになればいいなと思ってるよ

 

「入った時のあいさついらない」って書いてるのはそのため

 

 

気軽に入って、気軽につぶやいてほしいな

 

 

あのオープンチャットとは違って、超孤独倶楽部はあいさつ以外もOK

 

「自分と同じ世界で今日も誰かが生きてる」

 

そんなことを実感できるコミュニティになればいいなと思ってる

 

孤独者でも、孤独者が集まれば、孤独じゃない

 

 

(開設ツイートも最後も↑に書き換えてえ……)
(こっちの方が分かりやすい気がする……)

 

 

☀︎☁︎︎☂︎

 

 

「嬉しくても悲しくても辛くても食べるの。食べればひとまずエネルギーになるのよ。エネルギーがないと立ち上がろうって元気がなくなっちゃうから」

 

これは、
「PICU 小児集中治療室」に出てくる、主人公志子田武四郎の母、南さんの言葉

 

 

この言葉、聞いた時からずっと私の心に残ってる

 

正直食事は苦手なんだけどさ、
それでも食べないと生きていけないから

 

 

だから、キミもどんなことがあっても、
食べて、また立ち上がってほしい

 

 

私もそうするから

 

 

ってことで、今からドーナツ食べるね(おいおい)

 

 

☀︎☁︎︎☂︎

 

 

それじゃあ、明日も寒いらしいし、暖かくして寝てね!
おやすみ!

 

明日もキミにいいことあるように願ってるよ