日刊 バーチャルガールのリアル生活通信

バーチャルガール憂晴ミゥの日常を書いた日記。ほぼ毎日更新。

この頃動悸が

ミゥだよ˙꒳​˙)

今日もお互いお疲れ様でした💊



ここ数日動悸が酷い。昨日は動悸のせいで中々寝付けなかった。

で今日仕事してる時がまぁしんどくて。息苦しいし頭働かないし。帰ろうかなと何度か頭を過ぎった。

確か一昨日も会社でしんどくなった記憶。
原因ってもしや、ストレス……?

そう思い「動悸 職場」と検索したところ、1番上に出てきたのは厚生労働省ストレスチェック。なるほど確かにそうなるか。ちょっとまだやってないんで後でやります。

5分で出来るらしい


ストレスも多分あるけど、考えられる原因がもう1つある。

身体がバキボキなのだ……

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引きこもる春分の日

ミゥだよ˙꒳​˙)

今日もお互いお疲れ様でした☔️



朝起きると外が大荒れだったので、外出する気が削がれる。大人しく引きこもるべき天候のおかけで祝日特有の焦りはなかった。


ラヴィットをの~んびり見た後は意を決してパソコンの前へ。根気で書き下ろしエッセイを終わらせ、ZINEを完成させました!!!やった!!!!!

と、いうことで宣伝です


やっと1つデカいものを達成したので、ここからは本当の休日です。

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愚直アピ

ミゥだよ˙꒳​˙)

今日もお互いお疲れ様でした🍟



ママと私がヘロヘロな中、パパが揚げ物をしてくれたので本日は揚げ物パーティと相成りました。


いや~今日頑張った。「頑張って仕事1日で終わらせたるわ!」と全力を尽くしたところ、

終わりませんでした~!!!量が多すぎました~!!!ちくしょう~!!!

残ったのは達成感ではなくとてつもない疲労感。

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自分を大切にするとは一体

ミゥだよ˙꒳​˙)

今日もお互いお疲れ様でした💝


最近、自分をまず大切にしないと
誰にも大切にされる資格がないことを
生きていく中で知りました。
大切なお知らせ|山根涼羽(AKB48)


この言葉を見てから、「自分を大切にするってなんだろう」と考えてしまっている。


思い返すと、

身なりまで気が向いてない時もある。自分で自分を罵倒するなんてしょっちゅうだ。
実は指先の皮膚はいつもボロボロで、頻繁に血が出る。むしりすぎて指先の痛覚鈍ってる自覚あるし、指先で血が出る場所把握してる。
イライラしたら自分の腕を引っ掻いたりしてしまう。自分で自分引っぱたくのもよくやる。

改めて文字にすると、ひどい。

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デジタル整理整頓

ミゥだよ˙꒳​˙)

今日もお互いお疲れ様でした📦



ちょっと褒めて欲しいことがあるんだけどさ、

Safariのタブ、226個開いてたんだけど19個まで減らした~~~~~~~!!!!!!!!すご~~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!


なんでこんなに開いてたかと言うと、ブックマーク代わりにしてたからです。欲しいものとか面白いサイトとか、調べたらそのまま残してた。

でも226個だぜ?流石に携帯重くなってそうだな……と思い一念発起。
Notionに開いていたタブたちを保存していき、それをまた仕分けてを繰り返し、タブの断捨離に成功したのです。疲れた!


いや~スッキリした。仕分けて分類別にキレイに整理されたブックマーク、美しい。

こうなると他もやりたくなってくる。デジタル整理整頓じゃい!

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熱量の一部になる

ミゥだよ˙꒳​˙)

今日もお互いお疲れ様でした🚃



猛烈に田舎であることを分からされるのが嫌だった。


北陸新幹線がやっと、やっと!福井まで来たぞ~~~~~~~~~~!!!!!!!!

っていう特集番組が朝から晩までやっているのが、今日2024年3月16日の福井です。これまでの軌跡であったり、新幹線がまさにホームに入ってくるとこの中継であったりが主でした。

この1年ほど、ローカル番組ではとにかく「新幹線!新幹線が来る!福井は発展する!」ということを発信していた。

私はというもの……それに大分うんざりしていました。それが冒頭に書いた言葉です。

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寄り道非日常

ミゥだよ˙꒳​˙)

今日もお互いお疲れ様でした📖



あまり堂々と言う話じゃないけれど……
本屋での立ち読みが結構好きだったりします。

雑誌コーナーでぱらぱら。コーナーをふらふら移動し、小説コーナーで表紙に惹かれた本をぺらり、ぺらぺら。漫画コーナーは……たま~に立ち読み用あるよね。あれ読んじゃう。


本屋はねぇ、限りなく日常に近い非日常空間だなと。

(↑今いい表現が見つかったので書いときます。)

近所でも少し遠くでも、どこに行っても本屋はある。
でも、そこにある本の多くって自分にはない知識や世界がが詰め込まれてるんですよ。
日常に馴染みすぎているけど、本を開くと別世界がある。それが本屋です。詩的に書いてみました。

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